皆さん、こんにちは！

今回は福岡県における今後の伸びしろについてお伝えしていきます！

福岡県と言えば、博多・天神を中心に旅行や観光名所として知られていますが、不動産投資においても注目を集めているのはご存じでしょうか？

その理由は天神ビックバンを始めとした、開発事業や新しい駅の誕生による利便性の向上等、街を大きく生まれ変わらせようという動きが進んでおります！

天神ビックバンでは市中心部の天神地区について、10年間で30棟のビル建て替えを行う大掛かりな取り組みにより新たな商業施設・ビルが誕生！！国家戦略特区で認められた建物の高さ規制緩和などを含め、ビルを建て替えやすくする条件を整備し、民間投資を呼び込むことを狙っております。

建てられたオフィスビルには、NECやジャパネットホールディングス、米ボストンコンサルティンググループなどが入ることを決め、ほかにも外資系企業が入居を検討している。中でも大きく取り上げられているのは皆様もよくご存じなGoogleが入居を検討しているだとか！

このように世界でも活躍する大企業がオフィスビルに入ってくると働く人もどんどん増えていき、福岡県の人口増加やその周辺に家を借りる方も増えて賃貸需要の向上にも繋がる。

現在の福岡の不動産価格（１R）は約1400万円前後だが、今後は人口増加や利便性の向上から価格も上がる見通しにあるため、今が狙い目でもあります！